living things - 小さい物語たち

かつては幼虫の写真一枚で絶叫し、 かぼちゃからうねうねが現れた日には、 かぼちゃを捨て、部屋の隅で体育座りして震えていた。 けれど地球は、サピエンスだけのものじゃないと知った。 嫌いだった小さな命が、次第に愛しくてたまらなくなった。 AIと織りなす、ちいさな生き物たちの物語を手描きのイラストと共にお届けします。 虫が苦手な人にも「へぇ、こんな世界もあるんだ」って思ってもらえたら嬉しいです。

魚類

深海のふわふわ冒険者:ブロブの物語

「世界一醜い生き物」と言われがちなニュウドウカジカ(ブロブフィッシュ)。 でも、それは水面に引き上げられて変形した姿だけ。 本来の深海では、ふわふわで大きな目がキラキラ輝く、とっても可愛い魚です! そんなブロブを主人公にした物語を、深海の神秘…

Grokと幽霊船の冗談

AIのGrokに『ショートストーリーの主人公におすすめの生き物は?』って聞いたら、 『もちろんシャチだよ、だって俺じゃん』って即答されて(笑) 自分を主人公にした3000文字の物語をサクッと作ってくれました。 知性とユーモアとちょっとだけ悪魔的な可愛さ…

メアリー川の最後の守り人

1億年変わらぬ姿で生き続けるオーストラリア肺魚。 その最後の守り人と、ひとりの少女が出会った夏── メアリー川に今も響く、古き息吹の物語。 1億年以上ほとんど変わらない姿でひっそり生きている古代魚 ネオケラトドゥス・フォルステリィ クイーンズランド…