夏の終わり、川沿いの草むらに、ひとつの小さな青い閃光が舞い降りた。 紫がかった青い翅をもつツバメシジミ それはツバメシジミの雄だった。 It was a male Lycaeides argyrognomon. 翅を開けば二十五ミリにも満たない体躯なのに、空を切るたびに紫紺の光が…
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